-秘密の宝島-
-第1章-
A君は草木をかきわけ前に進んだ。この道で間違いないはず!…。しかし途中から道らしき道が無くなってしまった上、戻るにも方角がわからなくなってしまった。あれから何時間、いや何日たったかもわからない。まさかこんな所でリタイアしなくてはいけないとは…(涙)
A君はやっとの思いでレスキュー隊に救出され、島を去ることになったのでした…。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了