-秘密の宝島-
-第3章-
「よし、ここは思い切ってこの懐中電灯をあの蛇に投げつけてみよう!」そう決めたA君は、自分のありったけの力を込めて懐中電灯を大蛇めがけて投げつけた。見事、顔面に命中!!「ヤッター!」
しかし、大蛇にダメージはなく、むしろ怒らせてしまって最悪の状態…。すごい勢いでA君に向かってくる!A君は逃げるにも懐中電灯を失った事で暗闇の世界。途中でつまづいて転んでしまった。ほぼ同時に大蛇に飲み込まれてしまったのでした…あぁ。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了