-秘密の宝島-
-第3章-
「よし、そっと進めば気づかれないかも知れない…」。そう考えたA君は懐中電灯のスイッチを切って慎重に大蛇の横を通過した。ホッ、うまい具合にこちらには気づかなかったようだ。(^^)



安心したのもつかの間だった…。 気づかれた!!大蛇がすごい勢いで向かってくる!
A君は全力疾走で前方にあるはずの出口を目指し走ったが…、行き止まりであった。
「なんてこったぁ…」
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了