-秘密の宝島-
-第6章-
「この記号だね♪」A君は、■の部分に記号をセットしてみた。
………何も変化がない。「あれおかしいなぁ、何でだろう?」A君はもう一度セットし直してみた。すると一瞬、閃光が走ったと思ったら、島中に爆音が轟いた…。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了