赤ちゃんを救え!
-第2章-
「これだ!」A君は右に曲がり、そのまま走り続けた。前方にいかにも怪しそうな建物を見つけた。「あそこになにかある」そう感じたA君はさらに一歩踏み出そうとした時…、 「うわ〜!!」なんと落とし穴がしかけられていたのだ。A君は犯人のワナにかかってしまった…。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了