-ミステリークリニック-
-第3章-
「きっと曽我医師の事だと思います」A君はそう答えた、自信はあまりなかったのだが…。受付の方が曽我医師に内線で連絡を取ってくれたが、なんと緊急手術が入って手が離せないらしい。「そんなぁ〜(T_T)」A君は他の医師に診て欲しいと伝えたが、他の病院を紹介しますとの事だった。そのままA君と赤ちゃんは深夜にいろいろな病院をたらい回しにされてしまったのであった…。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

帥Qーム終了