赤ちゃんを救え!
-第1章-
A君は必死に走ってきたが…、町は静まり帰ってきた。「僕の判断に間違いはないはずだ。犯人はどこだ〜!」犯人の形跡を必死に探すA君の携帯が着信した。「もしもし…、町長だが、手遅れだったようだよ…。犯人から絶望的な電話があった。ツーツー…」A君はしばらくその場を動けなかった。手遅れだったなんて…。
-GAME OVER-
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ゲーム終了