赤ちゃんを救え!
-第6章-
鍵に暗号の文字をセットしてみた…。しかし何も変化がない。「文字をセットするのではないのか?」A君がいろいろ考えている間に、犯人が気づいてしまった!
「この人、僕の知っている人の気がする…」殴られ続けている間、A君はそんな事を考えていた。意識が遠のいていく…。
-GAME OVER-
またのチャレンジをお待ちしています。

ゲーム終了