-ミステリークリニック-
-第2章-
A君はある法則に気づいたのだ。「(心の声)そっかぁ、この並びは数字だ!英語の"one,two,three,four…"の頭文字を並べた物なんだ。となると□の部分は9、つまりnineの「N」だと。
「(医者)さすが、A君お見事!。紹介状を書きますね。早くこの地図の場所へ向かって下さい」、A君はタクシーを拾い、紹介された病院名を運転手に告げると「最近、私は暗号に凝っていましてねぇ、こんな問題を考えたのですが答えてもらえますか?」そう言いながら暗号を書いたメモを渡された。「この運転手さんは暗号の答えを言わないと走ってくれそうになぁ(-_-;」A君は仕方なく暗号に答える事にしました。
(内容)『私は、1a4d5dに行くのが夢だ』
さてどこにいきたいのだろう?
アテネ
シドニー
宴Jナダ

帥Qーム終了